2007.07.22 Sunday
シシトウ、パッキング
夕食を食べてシシトウのパッキング作業。
今回はコンテナ約3杯分のパッキングです。
途中からだが気怠く農薬散布の影響か
少しだけシシトウを残してリタイヤで
バタンキューでした・・・・・
今回はコンテナ約3杯分のパッキングです。
途中からだが気怠く農薬散布の影響か
少しだけシシトウを残してリタイヤで
バタンキューでした・・・・・
たぶん日記かも栗原農園HP管理人の
たぶん日記かもしれない ブログです。 たまに後から書き足す場合もありますが 御了承下さいませ(笑) 2007.07.22 Sunday
シシトウ、パッキング
夕食を食べてシシトウのパッキング作業。
今回はコンテナ約3杯分のパッキングです。 途中からだが気怠く農薬散布の影響か 少しだけシシトウを残してリタイヤで バタンキューでした・・・・・ 2007.07.20 Friday
もうすぐ梨の出荷
来週から梨の出荷がはじまります。 品種は 幸水という品種です。 昨年は梅雨の長雨の影響でほとんど 出荷する事が出来ませんでした。 ちょぴっり試食をしたら 結構甘かったです。 2007.07.18 Wednesday
牛さんの漬け物
タイトルは「牛さんの漬け物」となっていますが 決して牛を漬け物にした物ではございません。 スイートコーンの株を牛ようの保存食「サイレージ」にした物です。 大きなビニールの袋に細かく切ったスイートコーンを入れ 発酵させ牛に与えます。 乳酸菌の働きで発酵し独特の香りを放つ漬け物になるのです。 2007.07.12 Thursday
ニラハウスの被覆資材
梅雨の合間をぬって 2007.05.16 Wednesday
ハンダマ?
Yahoo!ニュースで『「ハンダマ」を商品化 奄美伝統の“長寿野菜” カルシウムなど高い栄養価』って記事を見たので
早速ネットで調べてみると・・・・・・ なんだ〜〜金時草(水前寺菜)じゃん。 この野菜は元々熊本が出所で今は石川県の加賀の伝統野菜になっています。 7年ぐらい前に石川県に行ったときに食べた記憶がありますが あまり覚えていませんが葉っぱがとても美しい紫だったことを思い出します。 ちょっと気になるので作ってみようかな? (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000008-nnp-l46) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「ハンダマ」を商品化 奄美伝統の“長寿野菜” カルシウムなど高い栄養価 5月16日10時7分配信 西日本新聞 過去に長寿世界一を2人も出した奄美群島の伝統野菜「ハンダマ」が、近く本土出荷される。カルシウム含有量がレタスの10倍など「高い栄養価」に注目した県の指導で、奄美市名瀬の農業岡山洋一さん(66)が1年かけて試験栽培、商品化にこぎ着けた。 ■名瀬の岡山さん 県の指導で試験栽培 ハンダマは奄美に戦前からあるキク科の多年草で、葉の裏が紫色をしているのが特徴。葉はサラダ、おひたし、てんぷらやみそ汁の具などとして食されるが、地元での利用にとどまっていた。 県は2006年度、奄美の長寿者が食べる在来野菜6品目の成分を分析調査。ハンダマは100グラム当たり、鉄分とマグネシウムがそれぞれレタスの7倍、ビタミンAがキャベツの10倍も含んでいることが分かった。 岡山さんは昨年3月からビニールハウス3棟、540平方メートルでハンダマの栽培を開始。露地栽培より品質の良いハンダマが年中収穫できるようになったという。 出荷先は地元市場が中心だが、「長寿の島の野菜」との評判が広がり、県本土の有機野菜生産組合に出荷するほか、5月下旬に東京の大手スーパーの全国野菜フェアでも販売されるという。 岡山さんは「本土ではなじみが薄いが、健康にいい野菜なので普及させたい」と話す。県大島支庁農林水産部の淵之上修一技術主幹は「可能性を秘めた作物だが、販路開拓と産地化が課題」と話している。 =2007/05/16付 西日本新聞朝刊= 最終更新:5月16日10時7分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
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